読書

なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学

和田秀樹1.あれこれ試してみる→毎日が楽しく回り始める好循環サイクル向上心を持つという意味ではない。向上心…人が決めたレールに沿って、階段を上がっていくイメージex)「今よりも出世したい」あれこれ試してみる…自分なりに考えながら試行錯誤をす...
読書

17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。

wakatte.TVのびーやまさんが書いた本。学歴があると得をする、損はしない大学受験というイベントに本気で取り組んで高学歴を手にした経験が、その後の人生の糧になることが分かった。あえて言葉を選ばずに言いますが、できないことをできるようにす...
読書

誤解されても放っておく: もう「気にしすぎる」のは、やめることにした

キム・ダスル 著話すときは、相手を基準に行動するときは、自分を基準に年を重ねれば重ねるほど、過去にどんな後悔があろうとその時代が輝かしく思われ、若ければ若いほど、後悔ばかりが目の前にちらついて、今この瞬間が輝いていることに気づいていないよう...
読書

さあ、才能に目覚めよう

この本についているアクセスコードを専用サイトで入力することで、30分ほどの診断を受けることが出来ます。ストレングスファインダーの結果1.親密性簡単に言えば、〈親密性〉という資質によって、あなたはすでに知っている人たちに引き寄せられます。あな...
読書

前に進むチカラ

北島康介「あの人がこう言ったから」、「常識的に考えると……」、そこに言い訳があるとすれば、その選択が間違っていたと思ったときに後悔することになるのではないだろうか。そうならないための方法が「とことん素の自分と向き合う」ことだと僕は思っている...
読書

きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本

著者 マシュー・サイド訳者 竹中てる実日本語版序文/解説 伊沢拓司ほんとうに効果がある練習、つまり、脳内で強力で長続きする神経のつながりをつくりだす練習は、きみにとって難しいけどやり甲斐がある練習だ。目に涙が浮かび、筋肉が悲鳴を上げ、脳が疲...
読書

チーズはどこへ消えた?

著者 Spencer Johnson 訳者 門田美鈴翌日、二人は家を出て再びチーズ・ステーションCに行った。あのチーズがあるかもしれないと、まだ期待していたのだ。これまで、ほかにチーズはないし、みつけることはできないだろうと思いこんでいた。...
読書

このゴミは収集できません ゴミ清掃員が見たあり得ない光景 

滝沢秀一 著ビン1本ぐらいわからないだろうと可燃ゴミに入れている人がいるが、1年も働けば持った瞬間、音と重みですぐわかる。自分だけ良ければいいという考えはゴミ出しに表れる。リサイクルをして、ゴミを減らすこと。買う前に本当に必要なのかもう一度...
読書

E判定からの大逆転勉強法

実は、心というものは、自動誘導ミサイルのように、強く思ったことの答えを自動的に見つけようとする性質があります。「自分は合格できるのか?」と考えてしまうと、探しても、探しても、答えは見つからず、あなたの心は途方に暮れるでしょう。実は、ネガティ...
読書

物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術

喜びと苦しみが混ざり合った日常こそが、もっとも充実感があり、幸福度の高い過ごし方だと、ぼくは捉えています。「1年間ずっと嫌なことをやり続けて、なんとかゴールにたどり着いたら、その先はずっと幸せ」みたいに、パチッと切り替わるものではないんです...