読書・映画– category –
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#30 「空腹」こそ最強のクスリ
16時間断食のメリット 内臓を休める 食べ物は胃に2~3時間、小腸には5~8時間滞在する。 一日三食だと、胃や小腸に食べ物が残っているにも関わらず、胃に新しい食べ物が入ってくる。 その結果、内臓が疲弊する。 内臓の疲弊 ⇒肌質や髪質の悪化、腸内環境悪... -
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#29 孤独の台所
孤独の台所 リュウジ 1. ビッグマウス 俺みたいなアウトサイダーは、最初に「こいつはダメだ」と」見下されたら終わりなんです。 大事なのは、リングに上がるまでには多少のハッタリが必須だということです。 でもコンテンツを生み出してみんなに提供する... -
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#28 人を操る禁断の文章術
きれいな文章は読まれない 書くべきなのは、表現が稚拙であろうと、言葉選びが洗練されていなくとも、個人的な思いや背景が盛り込まれた文章です。 「人は''論理''ではなく''感情''で動く」 読み手を意識する これを読むのはどんな人か、どんな人たちかを... -
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#27 神・時間術
娯楽・遊びとの向き合い方 娯楽には受動的娯楽と能動的娯楽がある 受動的娯楽:ゲーム、テレビ 能動的娯楽:スポーツ、読書、楽器、ボードゲーム 平日もたくさん活動 私が3年間のアメリカ生活で痛切に感じたのは、「アメリカ人は人生を謳歌している」とい... -
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#26 なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
和田秀樹著 1.あれこれ試してみる →毎日が楽しく回り始める好循環サイクル 向上心を持つという意味ではない。 ・向上心…人が決めたレールに沿って、階段を上がっていくイメージ ex)「今よりも出世したい」 ・あれこれ試してみる…自分なりに考えながら試行... -
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#25 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
wakatte.TVのびーやまさんが書いた本。 学歴があると得をする、損はしない 大学受験というイベントに本気で取り組んで高学歴を手にした経験が、その後の人生の糧になる ことが分かった。 あえて言葉を選ばずに言いますが、できないことをできるようにする... -
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#24 誤解されても放っておく: もう「気にしすぎる」のは、やめることにした
キム・ダスル 著 話すときは、相手を基準に 行動するときは、自分を基準に 年を重ねれば重ねるほど、過去にどんな後悔があろうとその時代が輝かしく思われ、若ければ若いほど、後悔ばかりが目の前にちらついて、今この瞬間が輝いていることに気づいていな... -
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#23 さあ、才能に目覚めよう
この本についているアクセスコードを専用サイトで入力することで、 30分ほどの診断を受けることが出来ます。 ストレングスファインダーの結果 1.親密性 簡単に言えば、〈親密性〉という資質によって、あなたはすでに知っている人たちに引き寄せられます。... -
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#22 前に進むチカラ 折れない心を作る7つの約束
北島康介著 「あの人がこう言ったから」、「常識的に考えると……」、そこに言い訳があるとすれば、その選択が間違っていたと思ったときに後悔することになるのではないだろうか。そうならないための方法が「とことん素の自分と向き合う」ことだと僕は思って... -
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#21 きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本
著者 マシュー・サイド 訳者 竹中てる実 日本語版序文/解説 伊沢拓司 ほんとうに効果がある練習、つまり、脳内で強力で長続きする神経のつながりをつくりだす練習は、きみにとって難しいけどやり甲斐がある練習だ。 目に涙が浮かび、筋肉が悲鳴を上げ、...