生年月日 | 2004年12月2日 |
出身 | 神奈川県 |
血液型 | O型 |
身長 | 165cm |
体重 | 53~65kg |
好きなスポーツ | 野球 |
趣味 | 筋トレ |
好きな食べ物 | フルーツ、オムライス、唐揚げ |
尊敬する人 | クライムライフ |
小学校
小学校に入学した途端に人と話せなくなる。物心がまだついていなかったので、理由はわからない。学校では、喋らなすぎて「無口」と変人扱いされていた。
地域の少年野球チームに入っていた。監督に怒られるのが嫌で、毎週土日の練習が本当に憂鬱だった。野球をプレーすることは好きになれず、まったく上達しなかった。
スイミングスクールにも通っていた。1級(平泳ぎ)まで合格してやめた。
身長が低いことがコンプレックスで身体を大きくしようと思い立つ。「大きくなりたいなら食べなさい」という親の言葉を鵜呑みにした。毎食米を腹パンパンまで食べ続けた結果、小学6年生~中学入学にかけて激太りする。原因は過剰なカロリー摂取、タンパク質不足、トレーニング不足だと考えられる。
中学校
地元の中学校で、小学校とメンバーは同じだった。
入学後、体型を元に戻すことを決意。単純に食事量を減らすことで解決し、半年くらいで痩せた。
部活は卓球部。卓球自体楽しく、メンバーも好きで部活はとても楽しかった記憶がある。何も考えずにやみくもに練習していたため、試合では目立った成績は残せなかった。
中学2年生のときに発表で「声が小さい」と言われたのがきっかけで、何故か人前で話すのが怖くなる。
このときからニキビができるようになり、ひどく悩んでいた。人生で一番肌が汚かった時期。
人間関係では、他人の陰口ばかり言っているような奴だった。
高校受験は第一志望の公立高校の受験を諦め、第二志望の公立高校を受験し、進学した。
高校1年生
自分から話しかけることをしなかったので、高校では友達が一人もできなかった。放課後に遊びに行ったりしたことはないし、今でも連絡を取り合うような人はいない。
コロナ禍で対面授業が始まるまでの間に、KaneiというYoutuberに出会う。
高校受験で第一志望に入れなかった悔しさから、高校1年生から勉強に力を入れ、偏差値の高い大学に入ろうと決意する。
家族や隣人、近所のヤンキーの騒音に悩まされ、音に敏感な体質になった。今でも耳栓をしないと寝れない。
部活は一応卓球部に入っていた。モチベーションは全くなかった。
高校2年生
オナ禁100日を達成。
部活をやめる。
当時のぼくは、ネットの情報をもとに参考書で勉強を進めていた。いつしか参考書を集めることや効率よく勉強することばかり考えていた。手段と目的を入れ違えてしまった。「あの参考書が良い、こっちの参考書が良い」といった情報に惑わされて、あらゆる参考書に手を出していた。合格するための勉強という目的を完全に見失っていた。
高校3年生
そんな調子で勉強は進まなかった。共通テストでは目標点数に届かなかった。高校受験と同じく、またもや第一志望の受験を諦めて第二志望の国立大学を受けた。
浪人を考えることもあったが、「大学に入ってからが大事」という考えで浪人はせず、第二志望の国立大学に進学した。
受験を通して、挑戦しなかったことを後悔した。落ちてもいいから第一志望を受けるべきだった。
大学1年生
厨房でアルバイトを始めるが、まったく仕事を覚えれなかった。2ヶ月くらいでとんだ。
そんなとき、ブログでお金を稼げることを知り、ブログを開設するが、継続できなかった。
丸坊主にした。理由は目立ちたかったから。

登山サークルに入った。「自分はこいつらより意識が高い」という変なプライドが邪魔をして、仲間との交流を楽しめなかった。半年くらいでやめた。
筋トレを始めた。10月から本気でジムに通い始めた。
櫻坂46のライブに行った。初めてのアーティストのライブに感動した。「自分もこんなふうに誰かの心を強く動かすことがしたい」と思うようになった。
大雪の中、自転車で160kmを走った。
大学2年生
筋トレにより一層はまり、勉強時間が減った。単位を始めて落とした。
接客をしなくていいという理由で、スーパーの品出しのバイトを始めた。
恋愛をしたいと思い、外見に力を入れ始める。渋谷の10000円以上する美容室に行ったり、身長を盛れる靴を買ったりした。しかし、結局現実を変えるのは成果に直結する行動をとること。つまり「女性とコンタクトをとること」。それがわかっていてもできない自分に嫌気がさして自己肯定感がかなり下がっていた。
クレジットカードで分割払いやペイディーで借金をしまくった。
大会来年の大会出場を決意した筋肉をよりつけるために増量する。かなり顔がパンパン、デブになった。
大学3年生(現在)
ピザ配達のバイトを始めた。
大会に向けて減量を進め、大会で3位を獲ることができた。
ポルノを半年間絶った。
周りが就活を始める中、「自分が本当にやりたいことは何か」という壁にぶつかる。