パソコンを使ってCDをiPhoneに入れる方法を3STEPで解説!

CDを買ったら、

スマホに曲を入れて聴くことができます。

今回はパソコンを使ってCDの曲をiPhoneに入れる方法をお伝えします。

サブスクと比較したメリット・デメリット

SpotifyやLINE MUSIC、YouTube Musicといったサブスクと比較しながら、

CDをスマホに入れるメリット・デメリットを挙げていきます。

メリット

  • 曲をフルで聴ける
  • オフラインで曲を聴ける
  • アラームにできる

デメリット

  • スマホの容量を食う

必要なもの

  • iPhone
  • iPhoneの充電ケーブル
  • パソコン
  • 外付けDVDプレーヤー・Blu-rayプレーヤー

STEP1:パソコンにiTunesをダウンロードする

今回は「Noboy’s fault 通常盤」を例に説明します。

まずはパソコンにiTunesをダウンロードします。

STEP2:CDをパソコンに取り込む

①PCでiTunesを開く

②DVDプレーヤーをPCにつなぐ

③DVDプレーヤーにCDを入れる

外付けDVDプレーヤーにCDを入れると自動的にこのような画面になり、

パソコンへの取り込みが開始されます。

CDのフラゲ日にやろうとすると、曲の情報が表示されない可能性があります。

私の場合は翌日になると正常に表示されるようになりました。

STEP3:曲をiPhoneに入れる

①iPhoneとパソコンをつなぐ

iPhoneの充電ケーブルを用いて、

パソコンとiPhoneを接続します。

②スマホのマークをクリックする

パソコンの画面左上にスマホのマークが表示されるので、

クリックします。

③同期する

「ミュージック」をクリックして、

「ミュージックライブラリ全体」を選んで、

画面右下の「同期」をクリックします。

これでiPhoneへの曲の取り込みは完了です!

iPhoneで「ミュージック」アプリを開くと、楽曲が入っています。

ジャケ写をつけるにはどうすればいい?

上記の方法でiPhoneに曲を入れることは出来ますが、

このままではジャケ写がありません。

これでは何だか寂しいですね。

ジャケ写をつける方法も紹介します!

ネットからジャケ写を拾ってくる

なるべく解像度の高いものを選んで保存しましょう。

ジャケ写をiTunesに入れて、再び同期する

再びiTunesを開き、ジャケ写を入れたいアルバムを右クリックします。

アートワークをクリックして、

先ほどの画像を付けたら完了です。

再び、先ほどの手順で同期をすれば、

iPhoneにもジャケ写が反映されます。

CDをiPhoneに取り込むのは簡単ですので、是非やってみてください。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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