人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術

手放すものを確定する

早起きをするということは、早く寝なければいけません。

夜にYoutubeを観る時間や、ダラダラご飯を食べる時間は削る必要があると感じました。

センターピンを利用する

センターピンとは、普段の生活で、セットになっている行動のことです。

例えば、お風呂から上がったらすぐに寝る習慣がついている人は、

お風呂に入ることが早寝のセンターピンです。

自分にしみついている習慣(自分の場合は歯磨き・お風呂)を利用して、早寝を取り入れたいと思います。

携帯の電源をオフにしてかばんにしまう

夜のブルーライトは睡眠に悪影響を及ぼしますが、

寝る前についスマホを使ってしまうものです。

電源を切ってカバンに入れ、スマホ使用までのハードルを高くしようと思います。

タスクをチャンク化する

寝る時間を早くするためには、生産性を上げて日中にタスクを終わらせる必要があります。

それを助ける一つの方法として、チャンク化(細分化)が挙げられます。

タスクを細分化することにより、集中が切れたり、突発的な用事で妨げられたりしたときでも、

切りのいい所まで終わらせれば、

再びタスクに戻るときの負担を減らすことができます。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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