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#84 成瀬は都を駆け抜ける
(宮島未奈著、新潮社) 2025年84冊目 「成瀬は天下を取りにいく」シリーズ3冊目。 成瀬あかりを見ていると、人生何をやってもいいのだと思います。 いつか死は訪れるから、限りある時間でやりたいことに挑戦しないともったいないですね。 リンク -
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#83 わたし、定時で帰ります。
(朱野帰子、新潮社) 「晃太郎くんは全部食べて帰ったなあ」 「仕事はどんどん前倒ししてこう。そうすれば体調が悪い時も、家族に何かあった時でも、遠慮なく休める。行きたい時に温泉だって行ける」 「でもさ、信じるしかないんだよね。今日の自分は精一... -
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#82 やりたいことがぜんぶ叶うインスタ発信の教科書
(亀山ルカ著、染谷昌利編、日本実業出版社) 僕が尊敬する亀山ルカさんの著書。本の内容とは関係ありませんが、ページの肌触りが良くて気持ちよく読み進められました。 発信のコンセプトと目的のコンセプトを考える 発信活動のコンセプトは2つ存在する。 ... -
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#81 やり抜く力 GRIT
(アンジェラ・ダックワース著、神崎朗子訳、ダイヤモンド社) 過去の自分を変える勇気 教室でみんなと一緒におまるの列に並んでいるうちに、気づいたからだーーあたしの番もくるんだ。がんばらなくちゃ。そして、やってみせたのだ。 →最近は「個性」とい... -
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#80 食事は人生を変える 自分史上最高のカラダになるためのフードハック術
実は「フル食」とは「Full day of eating」の「Full」と「食」とを組み合わせて僕が作った造語です。 (Kanekin著、KADOKAWA) アメリカは、食に対して安全性と栄養素を重視する傾向がある。 1Lの水を1度上げるのに必要なエネルギーが1kcal。暑い時期に冷... -
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#79 ブログ飯
(染谷昌利著、インプレス) 2007年に子供が生まれるまでは夫婦共働きで、ふたりとも帰宅は22時前後でした。それから料理を作り、写真を撮り、夕食が食べ終わったら夜中2時~3時までブログ更新。にもかかわらず、朝は6時に起きて会社に出勤していました(... -
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#78 正しい知識で健康をつくる あたらしい栄養学
(吉田企世子、松田早苗監修、高橋書店) 新しい栄養学をおすすめする人 ・食材(トマト、小松菜、イカなど)ごとの詳細な栄養を知りたい ・疾病(肌荒れ、糖尿病など)に有効な栄養学を知りたい ・化学物質(脂肪酸、亜鉛など)に関する知識を深めたい 読... -
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#77 筋トレが最強のソリューションである バルクアップ版
アップデートする箇所がなかったので、バルクアップしたのだ。だから、バルクアップ版! (Testosterone著、ユーキャン自由国民社) 自分の視界に入った困ってる人に手を差し伸べてやればいい。偽善がどうとか深く考え過ぎるな。相手もハッピー自分もハッ... -
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#76 動画2.0
(明石ガクト著、幻冬舎) ・どこのプラットフォームで勝負するかを決める ・そのプラットフォームで輝くスタイルを考える ・スタイルを踏まえたエンゲージメントの高い動画を作り続ける ロゴを隠したら、どこのコンテンツかわからないような動画を作って... -
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#75 君か、君以外か。君へ贈るローランドの言葉
(ROLAND著、KADOKAWA) 「コンプレックスが強いのは、向上心が強い証だ」 旅行に行くときはスマホを置いていくようになったし、メインの連絡手段はガラケーだ。 「俺と同じ時代に生まれてきた時点で、君はもう勝ち組だよ」 リンク