#20 チーズはどこへ消えた?

著者 Spencer Johnson

訳者 門田美鈴

翌日、二人は家を出て再びチーズ・ステーションCに行った。あのチーズがあるかもしれないと、まだ期待していたのだ。

これまで、ほかにチーズはないし、みつけることはできないだろうと思いこんでいた。それが恐ろしくて身動きがとれず、だめになっていたのだ。

もし恐怖がなかったら何をするだろう?

恐怖を乗り越えれば楽な気持ちになる

自分が変わらなければ好転しない

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2004年生まれ。大学3年生。好きな種目はディップス。2025年Shape Fit Festival Men's One Shape 3位。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次