こんにちは!
「家で懸垂したいけど、どの懸垂バーがいいの?」と悩んでいませんか?
僕はWASAIの懸垂バー(BS312)を2年以上愛用しています。
家で懸垂をしたい方は今すぐ買うべき商品です。
WASAIの懸垂バーBS312がおすすめな理由
- 家で懸垂ができる
- 自重トレーニングYoutuberのお墨付き
- 懸垂してもグラつかない
家で懸垂ができる
懸垂は背中の筋肉を鍛えるのに効果的なトレーニングです。
そんな懸垂がいつでもできるのは大きなメリットだと思います。
実際に僕も、懸垂メインで背中を鍛えてデカくすることができました。
自重トレーニングYoutuberのお墨付き
WASAIの懸垂バーBS312はSANPEIさん、MASATOさん、クライムライフさんといったYoutuberからお墨付きを得ています。
自重トレーニングに精通している彼らがおすすめしているので安心ですね!
懸垂をしてもグラつかない
WASAIの懸垂バーBS312は安定性が高いです。懸垂をしてもグラつかないのでストレスがありません。
WASAIの懸垂バーBS312のデメリット
- バーが太い
- 天井が低いと組み立てに苦労する
バーが太い
写真の通り、WASAIの懸垂バーBS312は一般的なぶら下がり健康器と比べ、バーが太くなっています。

慣れれば気になりませんが、細いグリップが好みの方にはおすすめしません。
天井が低いと組み立てに苦労する
柱(赤く囲った部品)を差し込むときに、天井が低いと天井にぶつかります。

天井にぶつかる場合、斜めにして差し込めばなんとか組み立てられます。
よくある疑問
WASAIの懸垂バーBS312の値段は?
Amazonにて13980円で購入しました。
WASAIの懸垂バーBS312の大きさは?
組み立て後で、長辺が120cm、短辺が100cmです。
WASAIの懸垂バーBS312の耐重量は?
180kg。
床に傷はつくの?
つきません。
ゴム性のカバーが付属しているので、床を傷つけることなく使用できます。
一人で組み立てられる?
Yes.
組み立てにかかる時間は?
一人で組み立てると約1時間。
懸垂の他にできる種目は?
ハンギングレッグレイズ。腹筋を鍛えることができます。
WASAIの懸垂バーBS312と合わせて持っておくと良いモノ
- チューブ
- 加重ベルト
チューブ~懸垂ができない人向け
懸垂は負荷が大きい種目です。初心者の方は1回もできなくて普通です。
そんなときはチューブの力を借りて懸垂をするのがおすすめです。

加重ベルト~普通の懸垂では物足りなくなった人向け
「普通の懸垂では物足りない。」
上級者になるとこんな悩みが出てくるかもしれません。
そんな方は加重ベルトにプレートをつけて、加重懸垂にチャレンジしましょう。
家で懸垂するならWASAIの懸垂バーBS312がおすすめ!
2年前の大学入学前、懸垂バーを買いました。言わば、僕の筋トレの原点。
あの頃は、今ほど筋トレへの熱量が高まるとは思ってもいませんでした。
「筋トレ始めたい」「家で懸垂やりたい」と思っている人はWASAIの懸垂バーをぜひ買ってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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