ボディコンテストにおいて、体重制限があるカテゴリーは通常ボディビルディングとクラシックフィジークのみです。
一方、IFBBプロリーグでは、メンズフィジークにも体重制限が存在します。
本記事では、IFBBプロ選手の制限体重をカテゴリーごとに紹介します。
カテゴリーの性質上、フィジーク、クラシックフィジーク、ボディビルの順に制限体重が重くなっていきます。

メンズフィジークの体重制限
| 身長 | マックス体重 |
|---|---|
| 162.6cm以下 | 75.7kg |
| 165.1cm以下 | 78.0kg |
| 167.6cm以下 | 80.3kg |
| 170.2cm以下 | 82.6kg |
| 172.7cm以下 | 84.8kg |
| 175.3cm以下 | 88.0kg |
| 177.8cm以下 | 91.6kg |
| 180.3cm以下 | 94.8kg |
| 182.9cm以下 | 98.4kg |
| 185.4cm以下 | 101.6kg |
| 188.0cm以下 | 105.2kg |
| 190.5cm以下 | 108.4kg |
| 193.0cm以下 | 111.6kg |
| 195.6cm以下 | 114.8kg |
| 198.1cm以下 | 117.9kg |
| 200.7cm以下 | 121.1kg |
| 200.7cmオーバー | 124.3kg |
2025ミスター・オリンピア優勝者
2025年のミスター・オリンピアメンズフィジーク優勝は、イギリスのRyan Terry(ライアン・テリー)選手です。
身長178cmで、ミスター・オリンピアでの仕上がり体重は約91kg。
クラシックフィジークの体重制限
| 身長 | マックス体重 |
|---|---|
| 162.6cm以下 | 80.3kg |
| 165.1cm以下 | 82.6kg |
| 167.6cm以下 | 84.8kg |
| 170.2cm以下 | 87.1kg |
| 172.7cm以下 | 89.4kg |
| 175.3cm以下 | 92.5kg |
| 177.8cm以下 | 96.2kg |
| 180.3cm以下 | 99.3kg |
| 182.9cm以下 | 103.0kg |
| 185.4cm以下 | 106.1kg |
| 188.0cm以下 | 109.8kg |
| 190.5cm以下 | 112.9kg |
| 193.0cm以下 | 116.1kg |
| 195.6cm以下 | 119.3kg |
| 198.1cm以下 | 122.5kg |
| 200.7cm以下 | 125.6kg |
| 200.7cmオーバー | 128.8kg |
2025ミスター・オリンピア優勝者
2025ミスター・オリンピアクラシックフィジーク優勝は、ブラジルのRamon Dino(ラモン・ディーノ)選手です。
身長は180cm、仕上がり体重は不明。
212ボディビルディングの体重制限
212ボディビルディングの体重リミットは、212という名の通り「212ポンド(96.16kg)」です。
2025ミスター・オリンピア優勝者
2025ミスター・オリンピアの212ボディビルディング優勝は、アメリカのKeone Pearson(キーオン・ピアソン)選手です。
オリンピアの大会前検量では、なんと211.9ポンドという体重を叩き出しました。制限体重まで超ギリギリですね!
ボディビルディングの体重制限
無印のボディビルディングには、体重制限はありません。すなわち、人間の限界まで筋肉を搭載することができます。
2025ミスター・オリンピア優勝者
2025年のミスター・オリンピアボディビルディング優勝は、アメリカのDerek Lunsford(デレク・ランスフォード)選手です。
身長は167.5cm、仕上がり体重は不明。
体重制限に引っかかった日本人は?
田口純平
日本人初のメンズフィジークIFBBプロ、田口純平選手。
今年出場したミスター・オリンピアでは、検量当日の朝は制限体重をオーバーしていたことを明かしています。
田口純平選手の身長は約175cmのため制限体重は88kgでしたが、検量当日朝は88.6kgでした。
有酸素運動をやって、検量までには制限体重まで落とすことに成功しました。
まとめ
IFBBプロの体重制限は、かなりゆとりを持って設定されているように感じます。
それでもIFBBプロのトップ選手には、制限体重を超えてしまうほどの筋肉量を持つ人もいます。恐ろしい。。


