「大は小を兼ねる」
僕の通っている24時間ジムには、アジャスタブルベンチとフラットベンチ両方設置してあります。
そこで一つの疑問が生じました。
フラットベンチ意味なくない?全部アジャスタブルベンチでいいじゃん。
本記事ではアジャスタブルベンチとフラットベンチを徹底比較していきます。
アジャスタブルベンチとは?

アジャスタブルベンチは、adjustable(調整可能な)という単語の通り、
背もたれと椅子の角度が調節可能なベンチ台です。
フラットベンチとは?

フラットベンチは、flat(平らな)という単語にもあるように平らなベンチ台です。
アジャスタブルベンチとは対象的に、背もたれや椅子の角度調節ができないベンチ台となっています。
アジャスタブルベンチのメリット
アジャスタブルベンチのメリット
- 実施可能なトレーンング種目が多い
- キャスター付きで移動がカンタン
実施可能なトレーンング種目が多い
アジャスタブルベンチのメリットは、できる種目数が多いことです。
フラットベンチでは出来ないが、アジャスタブルベンチでは出来る種目例
- インクラインプレス
- デクラインプレス
- ダンベルショルダープレス
- インクラインダンベルカール
- (ワンハンドロー)
これらはどれも効果抜群の王道種目です。
アジャスタブルベンチがあるだけでトレーニングの幅が大きく広がります。
キャスター付きで移動がカンタン
ほとんどのアジャスタブルベンチにはキャスターが付いているので、楽々移動させることができます。
アジャスタブルベンチのデメリット
アジャスタブルベンチのデメリット
- ベンチ台のメーカーによっては、フラットな状態で使いにくい
- 体重をかけるとガチャガチャ音が鳴る
メーカーによってはフラット状態で使いにくい

FITPLACEにあるアジャスタブルベンチは、椅子と背もたれの間隔が広すぎて、
ベンチプレスをしようとするとお尻が沈んでしまいブリッジが組めません。
これではまともにベンチプレスが出来ません。
体重をかけるとガチャガチャ音が鳴る
ダンベルプレスやショルダープレス、ライイングエクステンションでダンベルをスタートポジションまで持っていくとき、
可動部分に体重がかかり、音が鳴ってしまいます。
静かにトレーニングしたいホームトレーニーの方には向いていないかもしれません。
フラットベンチのメリット
フラットベンチのメリット
- スタートポジションに持っていく時に音が鳴らない
フラットベンチのメリットはこれくらいしかありません。
フラットベンチのデメリット
フラットベンチのデメリット
- できるトレーニング種目が少ない
フラットベンチだと、出来る種目が限られてしまいます。
フラットベンチでも出来る種目例
- ダンベルプレス、ベンチプレス
- ライイングエクステンション
- ブルガリアンスクワット
まとめ
大は小を兼ねるというように、アジャスタブルベンチがあれば問題ありません。
わざわざフラットベンチを買う必要はないでしょう。
ジムにあるフラットベンチ。あれは一体何のためにあるのでしょうか。


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