2025年10月2日


昨夜に米を1000g食べたからか、いつもより調子が良かった。やはり炭水化物を摂るとトレーニングでパワーが出る。
ライイングエクステンションはまだフォームが身についていない。肘を曲げた後に肩を動かすという順番でやったら少し感覚が掴めた。
朝ごはん:オートミール60g、はちみつ60g、プロテイン60g。672kcal。
昼ごはん:米1合、鶏そぼろ100g、ホットケーキ4枚。1525kcal。
間食:ピーナッツバター10g。64kcal。
夜ごはん:米2合、鶏そぼろ200g。1250kcal。
合計:3510kcal、タンパク質123g、脂質22g
オリンピアに出場する日本人フィジーク選手
オリンピアはIFBBという団体が主催する、世界最高峰のプロ大会です。
オリンピアで優勝したら、正真正銘、世界一の肉体です。
2025年のオリンピアは10月9日~12日にかけて開催されます。開催まで残り1週間となりました。
そこで今回は、メンズフィジークに出場する日本人選手4人を紹介していきます。
石本ファルーク
2年連続のオリンピア出場となる石本ファルーク選手。
今年の韓国モンスタージムプロで優勝し、オリンピア出場を決めました。
脚がデカくてかっこいいです。
学生時代は陸上をやっていた石本ファルーク選手。脚の筋肉が大きいのも納得。
東京高校総体 優勝
日本ジュニアオリンピック全国大会 2位
アジアジュニア4位
という素晴らしい成績を残しています。
カネキン(金子駿)
2022年以来のオリンピア出場となるカネキン選手。
今年の台湾プロで優勝し、オリンピア出場を決めました。
元祖筋トレYutuberのカネキンさん、応援しています。
田口純平
初のオリンピア出場となる田口純平選手。日本人初のプロフィジーク選手です。
今年の東京プロで優勝し、オリンピア出場を決めました。
俳優の吉沢亮さんとは、小学校から高校まで一緒だったという関係性があります。
上里譲
2年連続のオリンピア出場となる上里譲選手。
今年のアトランタプロで優勝し、オリンピア出場を決めました。
プロになったのは2023年であり、4選手の中で最もプロキャリアが短いです。
しかし、日本人最強と呼び声が高い上里譲選手。とにかく身体の厚みが凄いです。
日本人初のオリンピア優勝なるか!?
以上、オリンピア出場の日本人4選手を紹介しました。
オリンピアでの皆さんの活躍が待ち遠しいですね!
では!
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