2026年8月に起こったフィットネス界のニュースをまとめます。
齋藤慎太郎アナ、東日本選手権で2位
8月2日にTBSアナウンサーの齋藤慎太郎さんがJBBFの東日本選手権に出場しました。
結果はメンズフィジーク176cm以下級で2位。
一昨年は東京選手権で4位、昨年は東京選手権で3位と、レベルの高い大会に出場しながら着実に順位を上げています。
齋藤アナはフィジーク選手の中でも個人的にかなり好きな選手なので、今後のさらなる活躍にも注目していきたいと思います。
ジャパンプロ開催|横川尚隆・寺島遼ら日本人が大活躍
8月2日にIFBBプロリーグの「JAPAN PRO 2026」が開催されました。
開催されたカテゴリーは以下の4つです。
- 212ボディビル
- フィジーク
- ビキニ
- フィギュア
大注目の横川尚隆選手を含め、全カテゴリーで日本人が優勝し、日本人選手の活躍が光る大会となりました。
特にフィジークで優勝した寺島遼選手は、プロ転向から約4年で悲願の初優勝を達成。見事、JAPAN PROの頂点に立ちました。
メトロンブログが出場大会を発表
今年、9年ぶりのフィジーク復帰を表明していたメトロンブログのTesar°さん。
8月2日に公開した動画で、復帰戦として出場する大会を発表しました。
出場するのは、ZeniXが10月12日に開催する「Powerhouse Gym Japan Classic」です。
本大会には、ペックニキことRyohei_fitnessさんも出場予定。大きな盛り上がりを見せることが期待されます。
山本俊樹が逮捕される
ウエイトリフティングの東京五輪代表で、ボディビルダーとしても活躍する山本俊樹氏が強盗致傷の疑いで逮捕されました。
山本俊樹氏は昨年のボディビル日本選手権にも出場しており、現役ボディビルダーの逮捕にフィットネス界でも衝撃が走りました。
出典:重量挙げ山本俊樹五輪元代表を逮捕 コンビニで卵万引き、店員にけがさせたか 一部否認|産経ニュース
ビーフ佐々木クラシック開催|ヤン・山澤礼明らが活躍
8月11日、Zenix主催の「ビーフ佐々木クラシック」が開催されました。
オープンフィジークのオーバーオール優勝は、市川大輔選手。
注目選手のヤン選手や山澤礼明選手は惜しくも優勝を逃す結果となりましたが、今年も大きな盛り上がりを見せた大会となりました。
| 選手 | 結果 |
|---|---|
| 市川大輔 | フィジークオープン クラスA 優勝 フィジークオープン オーバーオール 優勝 |
| タツ–英語コーチ– | フィジークオープン クラスF 2位 |
| ヤン | フィジークオープン クラスF 3位 |
| 山澤礼明 | フィジークオープン クラスA 4位 |
| 堀大輔 | フィジークオープン クラスB 12位 |
くづまるがボディビルデビュー
YouTuberのくづまる選手がJBBFの北海道選手権に出場しました。
これまでフィジーク選手として活躍してきたくづまる選手ですが、今大会がボディビルのデビュー戦です。
ボディビル初出場ながら7位入賞と健闘しました。
今後、ボディビルダーとしてどのような活躍を見せてくれるのかにも注目です。
寺田心がフィジークデビュー

8月15日、俳優・タレントの寺田心さんがJBBF主催の「全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス 2026」に出場しました。
「フィジーク172cm超級」に出場しましたが、結果はピックアップ審査で敗退。悔しい結果となりました。
それでも、かつて子役として大活躍した寺田心さんが、鍛え上げた身体でステージに立つ姿は印象的でした。
まだ高校生ということもあり、今後どこまで身体を仕上げていくのかにも注目したいところです。
なお、フィジークのオーバーオール優勝を果たしたのは、千葉県の朴世温(パク・セオン)さん。
高校生とは思えない完成度の高さで、会場を沸かせました。
日本クラス別選手権が開催される
8月23日にJBBFの「日本クラス別選手権大会」が開催されました。ボディビル、女子フィジークの階級別日本一を決めるのが本大会。
注目選手のたんぱくとりお上原選手やマンティ福原選手は入賞には届きませんでした。
一方、ベテランの加藤直之選手は70kg以下級で優勝。
激戦となった75kg以下級では、四十物悠弥選手が優勝しました。
| 選手 | 結果 |
|---|---|
| 上原海斗(たんぱくとりお) | ボディビル 75kg以下級 8位(予選審査敗退) |
| マンティ福原 | ボディビル 85kg以下級 7位(予選審査敗退) |
| 芳賀セブン | ボディビル 90kg超級 優勝 |
| 吉岡賢輝 | ボディビル 70kg以下級 3位 |
上里譲がオリンピア出場を逃す
日本人最強ともいわれるプロフィジーカー、上里譲選手。
ミスターオリンピアに出場するためには、プロ大会で2回優勝するか、入賞者に与えられるポイントランキングで上位に入る必要があります。
上里譲選手は、今年6月に開催された「DC PRO」と「BODY BE 1 CLASSIC PRO」の2大会で優勝し、オリンピア出場権を獲得することを目指していました。
「DC PRO」では見事優勝しましたが、「BODY BE 1 CLASSIC PRO」では優勝を逃します。
その後、8月23日に開催された「ASIAN PRO CHAMPIONSHIPS」に出場しますが、結果は6位でした。
そして、今年のオリンピア出場を懸けたラストチャンスとなった8月29日開催の「ヒューストンプロ」にも出場。
しかし、ここでも6位となり優勝とはならず、今年のミスターオリンピア出場権を獲得することはできませんでした。
今年はオリンピア出場を逃しましたが、来年さらに進化した姿で戻ってくることを期待して応援しましょう!
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